活動 -RIRCL-
NPO法人 農と人とくらし研究センター
『農と人とくらし』シリーズの発刊が始まりました。
『農と人とくらしNo.1 山本松代と生活改善普及事業を語る』
第1冊目は、『農と人とくらしNo.1 山本松代と生活改善普及事業を語る』(農と人とくらし研究センター発行、A5版、66ページ、頒価800円+送料)です。これは、「生活が良くなるとは、どういうことだったのか?-戦後の日本の村の経験から」(2007年度トヨタ財団研究助成プログラム助成対象)という研究のとりかかりとして、初代生活改善課長だった山本松代さん(1909-1999年)をよく知る水上元子さんから聞き取りを行い、戦後の生活改善普及事業の思想に焦点を当てたものです。
研究は現在も継続中であり、その成果は『農と人とくらし』シリーズで順次刊行していく予定です。
目次
- 戦後<生活改善>の思想の源流を探る-山本松代とプラグマティズム・・・片倉和人
- 山本松代と生活改善普及事業を語る(2007年12月6日インタビュー記録)・・・水上元子
- 【資料】山本松代の年譜 ほか
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