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NPO法人 農と人とくらし研究センター
カテゴリー「【調査研究】トヨタ財団研究助成」の記事一覧
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- 2024.04.27
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- 2009.08.10
農村女性への聞き取り調査を実施しました。
- 2009.07.13
農村女性への聞き取り調査を実施しました。
- 2009.01.24
農と人とくらし座談会
- 2009.01.09
堀家欣子さんにインタビューしました。
- 2008.10.08
元生活改良普及員の聞き取り調査を実施しました。
- 2008.01.10
生活改善の思想について研究会
- 2007.12.06
水上元子さんにインタビュー
- 2007.10.25
トヨタ財団2007年度助成金贈呈式に出席しました
- 2007.08.24
池田玲子さんにインタビュー
- 2007.07.08
トヨタ財団助成研究
農村女性への聞き取り調査を実施しました。
長野県松川町在住の農村女性3名にお目にかかり、ライフヒストリーおよび生活改善グループ活動等について、お話を伺いました。
(2009年8月10日、11日)
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農村女性への聞き取り調査を実施しました。
長野県在住の農村女性(松川町在住2名、小布施町在住1名、木島平村在住9名、飯山市1名、伊那市在住1名)にお目にかかり、ライフヒストリー、そして、生活改善グループ活動やその他の地域活動、女性の社会参画等について、皆さんからお話を伺いました。
(2009年7月13日、15日、18日)
堀家欣子さんにインタビューしました。
堀家欣子さん(社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会参与)に問題解決学習など生活改善普及事業についてインタビューしました。
(2009年1月9日)
元生活改良普及員の聞き取り調査を実施しました。
長野県(中信・南信・東信・北信)の丸山勝江さん、馬場よし子さん、土屋喜恵子さん、池田玲子さんの4人に、自らの普及員活動を振りかえっていただきました(2008年10月8日、17日、22日、23日)。
※2009年1月24日午後、JR長野駅前のホテルサンルート長野において、この4人の元生活改良普及員をお迎えして座談会「(仮題)農村生活の半世紀を見つめ、次の世代にぜひ伝えておきたいこと」(農と人とくらし研究センター主催)を開催します。詳細はあらためてお知らせします。
2009年1月24日、長野市において、農と人とくらし座談会「農村生活の半世紀を見つめて、いま次の世代にぜひ伝えておきたいこと」を開催します。詳細はチラシ(PDF152kb)をご覧ください。
※2009年1月24日午後、JR長野駅前のホテルサンルート長野において、この4人の元生活改良普及員をお迎えして座談会「(仮題)農村生活の半世紀を見つめ、次の世代にぜひ伝えておきたいこと」(農と人とくらし研究センター主催)を開催します。詳細はあらためてお知らせします。
2009年1月24日、長野市において、農と人とくらし座談会「農村生活の半世紀を見つめて、いま次の世代にぜひ伝えておきたいこと」を開催します。詳細はチラシ(PDF152kb)をご覧ください。
生活改善の思想について研究会
山本松代著『暮しの論理 生活創造への道』(ドメス出版、1975年)を取り上げ、生活改善の思想について研究会をもちました。
(2008年1月10日)
水上元子さんにインタビュー
2007年12月6日 水上元子さん(元農村生活総合研究センター理事)にインタビューしました。
(近日、インタビュー記録を掲載予定)
(近日、インタビュー記録を掲載予定)
トヨタ財団2007年度助成金贈呈式に出席しました
2007年10月25日 トヨタ財団2007年度助成金贈呈式に出席しました。 BR>
「生活が良くなるとは、どういうことだったのか?-戦後の日本の村の経験から」と題する研究が、トヨタ財団から助成(2007年11月1日から2年間)を受けてスタートします。農と人とくらし研究センターの研究スタッフ(片倉、諸藤、吉野、森川)を中心に共同で取り組み、研究内容や進捗状況は随時このHPで報告していく予定です。 BR>
「いのちとくらしの豊かさをもとめて」を基本テーマとするトヨタ財団の「研究助成プログラム」の存在を知ったのは、センターの設立趣意書を書き上げて間もなくのことでした。締め切り間際だったのですが、「これは私たちのための助成金だ」と思い、あわてて応募していました。幸運にも、多くの応募のなかから助成対象の一つに選ばれたことに感謝しています。その助成金贈呈式が、2007年10月25日新宿のハイアットリージェンシー東京で開かれ、森川辰夫先生と私が出席しました。 BR>
贈呈式に先立って公開シンポジウムが催され、「アジア隣人ネットワーク形成プログラム」の助成を受けた3つのプロジェクトの発表がありました。報告者の方々の話を聞いて思い当たったのは、私たちの研究センターは、新たな堅固な組織を立ち上げたというよりも、人々のゆるやかなネットワークを新しく編み始めたのだ、ということです。これから網の目を徐々に広げていこうと思っていますが、ゆるやかである分、ほどけやすいのかもしれません。でも、ほどけたらまたどこからでも編み直せるように、コアとなる部分の網目だけは小さくても解けないようにしっかり結んでおくことが大事だと思い至りました。 BR>
この助成研究もネットワークを広げる一つのきっかけになればと考えています。贈呈式後の交流会で、同じく助成対象者のひとりである島上宗子さんとお会いすることができました。島上さんは、吉野馨子さんと大学院の同じ研究室出身だそうで、研究だけにとどまらず、「いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク(あい・あいネット)」を立ち上げていて多くの交流活動を行っています。ネットワークの考え方や運営に関して、いろいろと学ばせていただきたいと思っています。(片倉和人)
「生活が良くなるとは、どういうことだったのか?-戦後の日本の村の経験から」と題する研究が、トヨタ財団から助成(2007年11月1日から2年間)を受けてスタートします。農と人とくらし研究センターの研究スタッフ(片倉、諸藤、吉野、森川)を中心に共同で取り組み、研究内容や進捗状況は随時このHPで報告していく予定です。 BR>
「いのちとくらしの豊かさをもとめて」を基本テーマとするトヨタ財団の「研究助成プログラム」の存在を知ったのは、センターの設立趣意書を書き上げて間もなくのことでした。締め切り間際だったのですが、「これは私たちのための助成金だ」と思い、あわてて応募していました。幸運にも、多くの応募のなかから助成対象の一つに選ばれたことに感謝しています。その助成金贈呈式が、2007年10月25日新宿のハイアットリージェンシー東京で開かれ、森川辰夫先生と私が出席しました。 BR>
贈呈式に先立って公開シンポジウムが催され、「アジア隣人ネットワーク形成プログラム」の助成を受けた3つのプロジェクトの発表がありました。報告者の方々の話を聞いて思い当たったのは、私たちの研究センターは、新たな堅固な組織を立ち上げたというよりも、人々のゆるやかなネットワークを新しく編み始めたのだ、ということです。これから網の目を徐々に広げていこうと思っていますが、ゆるやかである分、ほどけやすいのかもしれません。でも、ほどけたらまたどこからでも編み直せるように、コアとなる部分の網目だけは小さくても解けないようにしっかり結んでおくことが大事だと思い至りました。 BR>
この助成研究もネットワークを広げる一つのきっかけになればと考えています。贈呈式後の交流会で、同じく助成対象者のひとりである島上宗子さんとお会いすることができました。島上さんは、吉野馨子さんと大学院の同じ研究室出身だそうで、研究だけにとどまらず、「いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク(あい・あいネット)」を立ち上げていて多くの交流活動を行っています。ネットワークの考え方や運営に関して、いろいろと学ばせていただきたいと思っています。(片倉和人)
池田玲子さんにインタビュー
2007年8月24日 池田玲子さん(長野県元生活改良普及員)にインタビューをしました。 br>
(近日、インタビュー記録を掲載予定)
(近日、インタビュー記録を掲載予定)
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