活動 -RIRCL-
NPO法人 農と人とくらし研究センター
カテゴリー「【発表・講演等】」の記事一覧
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- 2024.04.28
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- 2009.12.11
リレートーク「次の世代に伝えたい農業普及の心」
- 2009.11.21
サロン「しもすわ」で講演「昔の暮らしを取りもどすために」
- 2008.07.06
国際農村社会学会(IRSA)に参加、報告
- 2008.05.17
農村生活改善研修強化計画(1996~2001年)の活動の記憶をたどる
- 2008.05.14
自給から考える農と暮らし:農産加工の現状と継承を考える
- 2008.01.16
女が創る無形資産、男が開く生活世界
- 2007.07.21
国際開発学会「生活改善アプローチの開発協力への適用」研究部会
サロン「しもすわ」で講演「昔の暮らしを取りもどすために」
JR下諏訪駅前のサロン「しもすわ」にて、「昔のくらしを取りもどすために」と題して片倉和人がお話しました。代表の樽川通子さんを中心に下諏訪町の女性有志たちが運営しているサロンで、毎週土曜日には二階の和室で講演会「あの人の話を聞く」も開いています。今回は第118回。話の前に、集まった方々に、昔の暮らしにあって、今はなくなって残念なことを一つ絵に描いてもらいました。ほうろく鍋、山羊、囲炉裏・自在鉤、餅つき、土間、竈(かまど・くど)、実家の庭の石の舟、梨畑、鯉料理、縁側などでした。
(2009年11月21日)
国際農村社会学会(IRSA)に参加、報告
2008年7月6日から11日まで韓国ゴヤン市で開催された国際農村社会学会(IRSA)に、諸藤享子と吉野馨子が参加、報告しました。
諸藤は、「The Characteristics and the Challenges of Rural Women's Entrepreneurial Activities in Japan」と題し、日本の農村女性起業の現状と展望について、吉野は、「The role and possibility of subsistence production: reflecting the experience in Japan」と題し、日本の農村における自給的生産の推移と今後の展望について報告しました(写真、報告する諸藤)。
質疑では、諸藤報告に対しては、韓国の農村女性起業の事業規模と経営に関すること、政策支援の成果とその評価などについての議論が、吉野報告に対しては、自給技術の担い手と次世代の継承などについての質問などがあがりました。
諸藤報告 PDF 101kb・吉野報告 PDF 252kb
諸藤は、「The Characteristics and the Challenges of Rural Women's Entrepreneurial Activities in Japan」と題し、日本の農村女性起業の現状と展望について、吉野は、「The role and possibility of subsistence production: reflecting the experience in Japan」と題し、日本の農村における自給的生産の推移と今後の展望について報告しました(写真、報告する諸藤)。
質疑では、諸藤報告に対しては、韓国の農村女性起業の事業規模と経営に関すること、政策支援の成果とその評価などについての議論が、吉野報告に対しては、自給技術の担い手と次世代の継承などについての質問などがあがりました。
諸藤報告 PDF 101kb・吉野報告 PDF 252kb
農村生活改善研修強化計画(1996~2001年)の活動の記憶をたどる
国際開発学会「生活改善」部会第10回研究部会で、片倉和人が「農村生活改善研修強化計画(1996~2001年)の活動の記憶をたどる」と題して報告を行いました。
(2008年5月17日)
(2008年5月17日)
自給から考える農と暮らし:農産加工の現状と継承を考える
自給生産に関する講演をしました。
5月14日と19日、吉野馨子が、JAあしがら西湘女性部にて、講演「自給から考える農と暮らし:農産加工の現状と継承を考える」をしました。合わせて200人を超える女性部の方々が参加されました。
5月14日と19日、吉野馨子が、JAあしがら西湘女性部にて、講演「自給から考える農と暮らし:農産加工の現状と継承を考える」をしました。合わせて200人を超える女性部の方々が参加されました。
女が創る無形資産、男が開く生活世界
「女が創る無形資産、男が開く生活世界」と題して、九州農政局主催の農村男女共同参画推進シンポジウムで、片倉和人が基調講演を行いました。
(2008年1月16日)
(2008年1月16日)
国際開発学会「生活改善アプローチの開発協力への適用」研究部会
"みんなで楽しく「生活改善」について考えてみよう" -ワークショップ・ファシリテーションの一手法の紹介-というテーマで、国際開発学会「生活改善アプローチの開発協力への適用」研究部会で片倉和人が報告しました。
(2007年7月21日)
(2007年7月21日)
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