活動 -RIRCL-
NPO法人 農と人とくらし研究センター
稲刈り体験報告
子どもたちと作っている稲(ゆめしなの)の出来を地元の農業改良普及センター職員に見てもらったら、すぐに刈った方が良いとのこと。あわてて手刈りでの「稲刈り体験」の日を設定しました。
今年は6年に1度の御柱祭で、春の諏訪大社に大祭に続いて、秋は小宮の御柱祭(三沢区の熊野神社は山出し9月16日、里引き10月16、17日)。祭の準備の最中にもかかわらず、大人子供あわせて30名余が参加、午前中でなんとか無事に1枚の田の稲刈りとハザかけが終わりました。
稲刈りより、田んぼの生きもの探しに夢中の子どももいて、水路(ぬるめ)でザリガニ、イモリ、タイコウチなどが見つかりました。
助成をいただいているJT(日本たばこ産業)から職員3名が援農に来てくださり、大助かりでした。
8月末に田の一部がイノシシの被害に会い、あわてて周囲に防獣ネットを張り巡らしました。被害の分だけ減収ですが、思いのほか収穫が期待できそうです。
今年は6年に1度の御柱祭で、春の諏訪大社に大祭に続いて、秋は小宮の御柱祭(三沢区の熊野神社は山出し9月16日、里引き10月16、17日)。祭の準備の最中にもかかわらず、大人子供あわせて30名余が参加、午前中でなんとか無事に1枚の田の稲刈りとハザかけが終わりました。
稲刈りより、田んぼの生きもの探しに夢中の子どももいて、水路(ぬるめ)でザリガニ、イモリ、タイコウチなどが見つかりました。
助成をいただいているJT(日本たばこ産業)から職員3名が援農に来てくださり、大助かりでした。
8月末に田の一部がイノシシの被害に会い、あわてて周囲に防獣ネットを張り巡らしました。被害の分だけ減収ですが、思いのほか収穫が期待できそうです。
(2010年9月12日)
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