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NPO法人 農と人とくらし研究センター
設立2周年記念イベント 座談会「岡谷で養蚕!を語らう」
- 2010/06/01 (Tue)
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農と人とくらし研究センター設立2周年記念イベント
座談会「岡谷で養蚕!を語らう」
【主催】 農と人とくらし研究センター、三沢区区民農園【日時】 2010年6月19日(土) 14:00~16:00
【場所】 三沢区コミュニティ施設 2階 第5・6会議室
(長野県岡谷市川岸上1丁目19-1 電話0266-23-0663)
【趣旨】
岡谷はシルクの都として蚕糸業と深い関わりをもってきました。過去の栄光の歴史を産業遺産として後世に残すだけでなく、額に汗して蚕を飼い糸を繰っで実際に蚕糸業を支えた人々の技と心を、未来に向けて伝えていく必要があるのではないでしょうか。もし岡谷の地で養蚕を復活できれば、宮坂製糸所や岡谷絹工房の活動とつなげて、桑→蚕→繭→糸→染→織が一本の糸のようにつながります。みなで養蚕について、昔の苦労も思い出しながら、気軽に語り合えればと思います。
【お話をする人】
高林千幸さん(農業生物資源研究所 生産資材開発ユニット長)
宮坂照彦さん(株式会社 宮坂製糸所 代表取締役)
宮坂博文さん(テキスタイルデザイナー)
鮎澤光昭さん(JA信州諏訪 常務理事)
【参加費】 無料(どなたでも参加できます)
(長野県岡谷市川岸上1丁目19-1 電話0266-23-0663)
【趣旨】
岡谷はシルクの都として蚕糸業と深い関わりをもってきました。過去の栄光の歴史を産業遺産として後世に残すだけでなく、額に汗して蚕を飼い糸を繰っで実際に蚕糸業を支えた人々の技と心を、未来に向けて伝えていく必要があるのではないでしょうか。もし岡谷の地で養蚕を復活できれば、宮坂製糸所や岡谷絹工房の活動とつなげて、桑→蚕→繭→糸→染→織が一本の糸のようにつながります。みなで養蚕について、昔の苦労も思い出しながら、気軽に語り合えればと思います。
【お話をする人】
高林千幸さん(農業生物資源研究所 生産資材開発ユニット長)
宮坂照彦さん(株式会社 宮坂製糸所 代表取締役)
宮坂博文さん(テキスタイルデザイナー)
鮎澤光昭さん(JA信州諏訪 常務理事)
【参加費】 無料(どなたでも参加できます)
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