活動 -RIRCL-
NPO法人 農と人とくらし研究センター
農業体験合宿
- 2014/07/13 (Sun)
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農と人とくらし研究センターは三沢区民農園と共催で、夏休みの大学生を対象とした農業体験合宿を開催します。
日時 2014年8月6日(水)~8月10日(日)
場所 農と人とくらし研究センター(長野県岡谷市)
詳しくは、チラシをご覧ください。
日時 2014年8月6日(水)~8月10日(日)
場所 農と人とくらし研究センター(長野県岡谷市)
詳しくは、チラシをご覧ください。
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東北農村生活研究フォーラム 2014セミナー
- 2014/07/13 (Sun)
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東北農村生活研究フォーラム 2014セミナー
再生した地域を『豊かな未来』へつなぐ
~多彩な人とものの共存と連携が「地域の強さ」を生み出す~
1. 期日 2014年8月30日(土) 午前10時45分から午後3時まで
2. 場所 イオンホール(宮城県名取市・イオンモール内)
3. 主催 東北農村生活研究フォーラム・みやぎの食を伝える会
後援 日本農村生活学会・名取産直グループ「サンサンメイト」
詳しくは、チラシをご覧ください。
再生した地域を『豊かな未来』へつなぐ
~多彩な人とものの共存と連携が「地域の強さ」を生み出す~
1. 期日 2014年8月30日(土) 午前10時45分から午後3時まで
2. 場所 イオンホール(宮城県名取市・イオンモール内)
3. 主催 東北農村生活研究フォーラム・みやぎの食を伝える会
後援 日本農村生活学会・名取産直グループ「サンサンメイト」
詳しくは、チラシをご覧ください。
農村生活研究会開催のご案内
- 2014/06/17 (Tue)
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会員の皆さんへ
農村生活研究会開催のご案内
日時 2014年6月21日(土) 14:30~16:30
場所 愛知大学(豊橋キャンパス) 研究館1階 第4会議室
内容 ~森川辰夫『農村生活の構造 農家生活リズム論的分析』(明文書房 1981年)を読む~
報告 片倉和人
農村生活研究会開催のご案内
日時 2014年6月21日(土) 14:30~16:30
場所 愛知大学(豊橋キャンパス) 研究館1階 第4会議室
内容 ~森川辰夫『農村生活の構造 農家生活リズム論的分析』(明文書房 1981年)を読む~
報告 片倉和人
2013年度の活動をふりかえる
- 2014/02/27 (Thu)
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(1)桑の実ジャム
農と人とくらし研究センターは、2013年度長野県地域発元気づくり支援金を活用し、「次世代に伝えたい味と技」という活動に取り組みました。
次世代に伝えていくべき食文化を、家族の枠を超えて地域として次世代に伝えていく手立てを探るために、季節ごとの地元の食材を活かし、参加者が互いに教え学びあう農産加工ワークショップを6回開催しました。
場所は長野県岡谷市の三沢区コミュニティ施設の調理室を利用、ファシリテーターは林邦子さん(元長野県生活改良普及員)にお願いしました。
第1回目(6月29日)は、「山菜の加工と区民の農園ララベリーのジャムづくり」。
わらびの灰汁抜きの技について話し合いと実習、また桑の実とルバーブのミックスジャムを作りました。
桑の実は、区民農園産のララベリーという果実用桑の実を使用、酸味のあるルバーブと混ぜて味を調えました。
このワークショップで試作した桑の実ジャムを、塩尻市にある矢沢加工所企業組合に委託して約300個作り、区民農園から売り出しました。
区民農園直売所のほか、岡谷市内のスーパーや軽トラ市でも販売、限られた数ということもあり、あっという間に完売。
桑の実だけのジャムは、お年寄りにとって懐かしい味、ルバーブ入りのジャムは、パンやヨーグルトとの相性もよく、若い人に好評でした。
岡谷市はかつて蚕糸業で栄えたシルクの都ということもあり、桑の実ジャムは地元で話題となりました。(片倉和人)
農と人とくらし研究センターは、2013年度長野県地域発元気づくり支援金を活用し、「次世代に伝えたい味と技」という活動に取り組みました。
次世代に伝えていくべき食文化を、家族の枠を超えて地域として次世代に伝えていく手立てを探るために、季節ごとの地元の食材を活かし、参加者が互いに教え学びあう農産加工ワークショップを6回開催しました。
場所は長野県岡谷市の三沢区コミュニティ施設の調理室を利用、ファシリテーターは林邦子さん(元長野県生活改良普及員)にお願いしました。
第1回目(6月29日)は、「山菜の加工と区民の農園ララベリーのジャムづくり」。
わらびの灰汁抜きの技について話し合いと実習、また桑の実とルバーブのミックスジャムを作りました。
桑の実は、区民農園産のララベリーという果実用桑の実を使用、酸味のあるルバーブと混ぜて味を調えました。
このワークショップで試作した桑の実ジャムを、塩尻市にある矢沢加工所企業組合に委託して約300個作り、区民農園から売り出しました。
区民農園直売所のほか、岡谷市内のスーパーや軽トラ市でも販売、限られた数ということもあり、あっという間に完売。
桑の実だけのジャムは、お年寄りにとって懐かしい味、ルバーブ入りのジャムは、パンやヨーグルトとの相性もよく、若い人に好評でした。
岡谷市はかつて蚕糸業で栄えたシルクの都ということもあり、桑の実ジャムは地元で話題となりました。(片倉和人)
甲斐絹展のお知らせ
- 2013/09/10 (Tue)
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9月22日~10月27日、都留市博物館「ミュージアム都留」にて甲斐絹展が開催されます。
都留市のNPOハートオブ地域塾の前田さんからのご案内が届きました。
地域産業と絹織物の歴史の一例を学ぶよい機会だと思います。
ご関心持たれた方は、是非、いらしてみてください。(諸藤享子)
都留市のNPOハートオブ地域塾の前田さんからのご案内が届きました。
地域産業と絹織物の歴史の一例を学ぶよい機会だと思います。
ご関心持たれた方は、是非、いらしてみてください。(諸藤享子)
池田玲子さん講演会
- 2013/09/05 (Thu)
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池田玲子さん講演会「なつかしい未来へ-おばあさんの立場から-」を下記にて開催します。
日時: 2013年9月21日(土) 14:00~16:00
場所: 長野県岡谷市 三沢区コミュニティ施設 詳しくは開催のちらしをご覧ください。
日時: 2013年9月21日(土) 14:00~16:00
場所: 長野県岡谷市 三沢区コミュニティ施設 詳しくは開催のちらしをご覧ください。
長野県地域発元気づくり支援金による講演会長野県の食文化や暮らしに精通した池田玲子さん(自称「ひらがな料理普及隊」)をお招きし、半世紀にわたるご自身の活動のお話をうかがいます。今の暮らしを見直し、次の世代に何を伝えていくのかを、参加者の皆さんとともに考えていきたいと思います。
演題 「なつかしい未来へ」
-おばあちゃんの立場から-
講師:池田玲子さん(長野県農村文化協会役員)
●講師プロフィール
飯山市生まれ。県内各地の農業改良普及所において生活改善活動に従事。県専門技術員、県農業大学校教授等を歴任。長野県の農村女性の地位向上と農村の生活改善に向けて普及活動に力を尽くす。退職後、長野県農村文化協会役員。同協会において食農教育および食文化の普及を継続中。
2013 年 9月 21日 (土) 午後 2:00 ~4:00
岡谷市 三沢区コミュニティ施設 2階第5・6会議室
長野県岡谷市川岸上1丁目 19−1 電話 0266-23-0663
【参加費】 無料(どなたでも参加できます。お友達も誘ってご参加下さい)
【 主催 】 NPO法人 農と人とくらし研究センター
【連絡先】 0266-78-4774
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