活動 -RIRCL-
NPO法人 農と人とくらし研究センター
カテゴリー「【コンサルティング・研修】」の記事一覧
- 2024.04.20
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- 2008.04.22
無題
- 2008.04.22
無題
- 2008.04.22
無題
- 2008.04.01
参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習
- 2008.01.29
「家族経営協定」に関する全員参加型意見交換会
- 2008.01.25
農業分野での障がい者就労に関する交流会
- 2008.01.17
「明日の農業経営の姿を描くわたしたちはどんな暮らしがしたいのか?」を考えるワークショップ
- 2007.12.10
JICAのアフリカ地域別研修「小型草食家畜生産を通じた農村開発」コース
- 2007.11.13
住民参加によるワークショップの進め方
- 2007.10.15
JICA海外研修「農村女性能力向上コース」
無題
【活動】コンサルティング・研修
(財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が実施するICA貧困削除・農家所得向上研修の一環で、小山真一さんと片倉和人が「参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習」について担当し、アジア各地からの研修生12名とIDACA周辺地域の環境点検から課題を見つける演習を行いました。(2008年4月1日)
(財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が実施するICA貧困削除・農家所得向上研修の一環で、小山真一さんと片倉和人が「参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習」について担当し、アジア各地からの研修生12名とIDACA周辺地域の環境点検から課題を見つける演習を行いました。(2008年4月1日)
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無題
【活動】コンサルティング・研修
(財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が実施するICA貧困削除・農家所得向上研修の一環で、小山真一さんと片倉和人が「参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習」について担当し、アジア各地からの研修生12名とIDACA周辺地域の環境点検から課題を見つける演習を行いました。(2008年4月1日)
(財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が実施するICA貧困削除・農家所得向上研修の一環で、小山真一さんと片倉和人が「参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習」について担当し、アジア各地からの研修生12名とIDACA周辺地域の環境点検から課題を見つける演習を行いました。(2008年4月1日)
無題
【活動】コンサルティング・研修
(財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が実施するICA貧困削除・農家所得向上研修の一環で、小山真一さんと片倉和人が「参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習」について担当し、アジア各地からの研修生12名とIDACA周辺地域の環境点検から課題を見つける演習を行いました。(2008年4月1日)
(財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が実施するICA貧困削除・農家所得向上研修の一環で、小山真一さんと片倉和人が「参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習」について担当し、アジア各地からの研修生12名とIDACA周辺地域の環境点検から課題を見つける演習を行いました。(2008年4月1日)
参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習
(財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が実施するICA貧困削除・農家所得向上研修の一環で、小山真一さんと片倉和人が「参加型農村開発(PRA)に関する手法と演習」について担当し、アジア各地からの研修生12名とIDACA周辺地域の環境点検から課題を見つける演習を行いました。
(2008年4月1日)
「家族経営協定」に関する全員参加型意見交換会
「家族経営協定」に関する全員参加型意見交換会~~家族経営協定ってなに?なぜ、協定が必要なの?~~、という群馬県中部農業事務所農業振興課主催の経営セミナーで、片倉和人が講師をつとめました。
「寸劇」通じて学ぶ家族経営協定の必要性
「寸劇」通じて学ぶ家族経営協定の必要性
(2008年1月29日)
「寸劇」通じて学ぶ家族経営協定の必要性/群馬・中部農業事務所日本農業新聞【関東】 掲載日:08-02-18【群馬・前橋市】中部農業事務所はこのほど、前橋市合同庁舎で家族経営セミナーを開いた。寸劇なども交えて、話し合いによる家族経営協定の必要性を学んだ。関係者30人が出席した。
セミナーは家族経営協定の意義や役割の基本を認定農業者、農村生活アドバイザー、農業青年らにもっと知ってもらおうと開いた。講師には特定非営利活動法人(NPO法人)農と人とくらし研究センター代表の片倉和人さんを招いた。
農家の理解を進めるため、セミナーでは寸劇を取り入れたのが特徴。参加者は6人ずつ5班に分かれて台本、演出を手掛けた。
テーマは「家族経営協定に対して、無理解で批判的な経営主をどうやって説得する」。農家の実際の場面を想定して、即興で寸劇を創作した。家族関係、給料や休日、経営、後継者や経営の将来、日常的な問題をそれぞれ盛り込んだ。
男女で役を入れ替えたり、年配者が後継者に扮(ふん)するなど、現実の自分とは異なる役を演じる姿はプロ顔負け。会場はおおいに盛り上がった。
家族経営協定については、賛否両論あったが、「本人が必要と思わなくても、家族の話し合いが大切である」ことを確認した。
同事務所は「地域リーダーの意識を啓発しながら、家族経営協定の推進活動を支援していきたい」と語っている。
農業分野での障がい者就労に関する交流会
岐阜県高山市で「農業分野での障がい者就労に関する交流会」を、農と人とくらし研究センターが業務委託を受けて実施しました。(独)農研機構 農村工学研究所が実施する「農村生活総合調査研究事業」の一環です。
福祉関係者と農業者とが一同に会し、どうしたらもっと農業での障がい者の受け入れが進むのかを、寸劇を作りながら考えるワークショップでした。たぶん全国初の試みだったのではないでしょうか。
(2008年1月25日)
福祉関係者と農業者とが一同に会し、どうしたらもっと農業での障がい者の受け入れが進むのかを、寸劇を作りながら考えるワークショップでした。たぶん全国初の試みだったのではないでしょうか。
(2008年1月25日)
「明日の農業経営の姿を描くわたしたちはどんな暮らしがしたいのか?」を考えるワークショップ
九州ブロック女性農業経営者研修会に招かれ、参加者とともに「明日の農業経営の姿を描くわたしたちはどんな暮らしがしたいのか?」を考えるワークショップを、片倉和人が演劇的手法を使って行いました。
(2008年1月17日)
(2008年1月17日)
JICAのアフリカ地域別研修「小型草食家畜生産を通じた農村開発」コース
JICAのアフリカ地域別研修「小型草食家畜生産を通じた農村開発」コースで、小山真一さんと片倉和人が、農村社会調査法の研修を担当しました。
(2007年12月10日~12日)
(2007年12月10日~12日)
住民参加によるワークショップの進め方
「農家とともに伸びる普及」というテーマで長野県普及職員協議会の南信ブロック研修会が豊丘村交流センター「だいち」で開かれ、片倉和人が「住民参加によるワークショップの進め方」という演題でワークショップを行いました。
諏訪・伊那地域で活躍する普及職員の方々の集まりで、終わってすぐに「地域に出て役立つ研修だった」という参加者の感想が林邦子さんを通して届きました。
(2007年11月13日)
諏訪・伊那地域で活躍する普及職員の方々の集まりで、終わってすぐに「地域に出て役立つ研修だった」という参加者の感想が林邦子さんを通して届きました。
(2007年11月13日)
JICA海外研修「農村女性能力向上コース」
JICA海外研修「農村女性能力向上コース」の一部を担当しました。
(2007年10月15日、18日~20日)
長野県岡谷市に農村女性能向上コースの10カ国11人の研修生を迎えたJICA研修を行いました。
1日目は三沢区の山沿いのコースを2時間ほど歩き環境点検を行いました。2日目は環境点検地図を作り、将来ビジョンを描きました。3日目は演劇的手法を使ったアクションプラン作りで、女性グループを組織して問題を解決する、あるいはビジョンを実現するという寸劇を作って演じました。
岡谷市民新聞(2007.10.25)、長野日報(2007.10.19) (PDF 248kb)
(2007年10月15日、18日~20日)
長野県岡谷市に農村女性能向上コースの10カ国11人の研修生を迎えたJICA研修を行いました。
1日目は三沢区の山沿いのコースを2時間ほど歩き環境点検を行いました。2日目は環境点検地図を作り、将来ビジョンを描きました。3日目は演劇的手法を使ったアクションプラン作りで、女性グループを組織して問題を解決する、あるいはビジョンを実現するという寸劇を作って演じました。
岡谷市民新聞(2007.10.25)、長野日報(2007.10.19) (PDF 248kb)
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